2010年F1第16戦日本GPの日曜決勝で、フェラーリのフェリペ・マッサは0周リタイアを喫し、予選でのQ2敗退もあり、のろわれたような1日だったと振り返った。
■スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
フェリペ・マッサ 予選12位 決勝リタイア
全くのろわれたような1日だったよ! 午前中の予選では、渋滞のせいでQ3への進出を逃した。午後のレースでは最初のふたつのコーナーを抜けることすらできなかったんだ。スタートで僕の前のロズベルグの滑り出しが悪く、僕は最初左に動こうとした。そしたらスーティルがそこに来てしまった。そのため右に動いたら、コースからはみ出し、縁石に乗った。その時点でマシンのコントロールがきかず、1コーナーをうまく抜けられず、リウッツィのフォース・インディアと接触してしまった。残念だよ。フェルナンドが示したように、レースでは僕らのマシンのペースはよかったから、入賞争いができたはずなんだ。一番の問題は今も予選だね。トラフィックが問題だったとはいえ、僕自身今日も苦労した。レースでは状況がよくなるんだが、オーバーテイクは難しいからね。この2戦は僕にとって不本意なレースだったけれど、今年はあっという間に状況が変わりうるという例を何度も目にしている。残り3戦でベストを尽くしていくよ。
